ペッパー シュワルツ

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
発売日: 2001-09
発売元: 草思社
恋愛神話を覆してくれた本私たちはみんな一般論が正論だと容易に暗示にかかるものだが、何事にも例外や特例はある。世間によくある恋愛の形やパターンから多少外れているからといって、それが間違っているとは言えないし、上手く行かないとも言えない。
この本を読めば、世間体や一般論なんて気にするな、自分の恋愛をしろ、という力強いメッセージが受け取れる。私も一般的な恋愛のパターンから多少外れいいる自分の恋愛に自信を持っている。この本のおかげだ。
速水 由紀子

定価: ¥ 1,680
販売価格:
発売日: 2002-10
発売元: 大和書房
どうしてこんなに…?どうしてこんなにも男性を嫌うのかと思えるくらいに、「恋愛できない」男性に対して厳しい書き方をしていました。私はどうしたら「素敵な」恋愛ができるのかを考えようとしてこの本を読んでみたのですが、その期待とは裏腹にあまりの表現(内容)に多少傷ついた感じさえしました。
おそらくこの著者は女としての立場でしか物事を考えていなかったから「恋愛できない」男への怒りを募らせていったのではないかと思います。男性側の「病理」についてももっと客観的な分析があればよい内容になっていたと思われます。例えば(本書との内容とは多少離れますが)ストーカー被害の対策を考えるときには、加害者はどうしようもないダメな奴というようなレッテルを貼り、被害に遭う側からの視点だけで一方的な考えをするのではなく、加害者側の心理や病理についても分析、理解した上で対策を立てる、というように。
読者層としてお勧めなのは、著者の言う「重篤な『幻の女病』に罹患した」男と付き合ってしまい、ひどい思いをされた女性の方が気休め程度に読まれるのがいいのではないかと思われます。
単なる馬鹿女の男性批判著者のかなり偏った偏見が顕著に見られる、一冊。相当、頭がいかれているようで・・・
素人談議に過ぎない購入してみて思うのは著者の見識というかこの問題に対する見方が女性の側だけに立ってしまっているので、結局は女性側の男性批判に終わっている。もっと言えば、男性に対する批判、そして女性側の行動に対する紹介で終わってしまっていてこの問題に対する処方せんを示せずに終わっている。
もっと掘り下げて深い分析をすれば良かったが、この作者では無理なのだろうか。
伊東 明

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
発売日: 2000-05
発売元: ベストセラーズ
関係ないって思ってた…最初は読むのがちょっと怖かったのを覚えています。
恋愛に苦しんだ時に、自分は恋愛依存じゃないって思いながら読んでいましたが、読み進めていくうちに、「コレ、自分だ…」って思う部分も出てきて、あたしも「恋愛依存症」なんだと自覚しました。
その時に、でもこうゆう状況の人はあたしだけじゃないんだな。苦しんでても何とかなる。とゆう安心感も出てきました。
ですが、やはり心の問題。
他のレビューにもあるように、確信が欲しいです。
内容は結構面白く、自分とは関係のない症状の場合でも読むことができます。
私も恋愛依存症かぁ・・・誰にでもあてはまるような身近な「恋愛」というもの、でもなんでも度が過ぎると…って事で、これを読んで、「私も恋愛依存症だ…」って思いました(ウスウスは気付いていましたが、苦笑)。読みやすい本だと思います。もうひとつ、カクシンが欲しいというか…という意味で、星4つにしてしまいましたが、恋愛系の心の病気のヒトには、参考になる本だと思います(私も参考になりました、笑)。回復するのは大変だけど、いろいろな事を教訓に更に自分らしくアレンジして、頑張ろうと思いました。
恋愛依存の私と回避依存の彼とは三年目・・・・私に離婚暦があり、男児の子持ちであるがゆえ、結婚は絶対無理、自分は普通の結婚がしたいという彼。離れても離れてもいつの間にか元通り。その度に修羅場はエスカレート。二人ともボロボロになり、抗鬱剤やアルコールなしにいられずにになり、死を口にする事もあり。なのにどーしても別れられない。
そんな時この本に出会い、何故離れられないのか、よく分りました。怖い程当てはまりました。今私は回復を目指しています。同じようにエスカレートして止まらない恋愛をしている方にも是非御薦め致します。


